僕はかなり車が好きです。
ことあるごとに車でドライブしますし、普段乗れないような高級スポーツカーを運転したいので、レースゲームを買いまくっています(笑)
車は、自分で操る感覚があるから面白い。
そして、馬に乗っているような感覚があり、自分だけのパーソナルスペースにもなります。
そんな車好きの方もいらっしゃると思いますが、意外と知られていない交通違反というものが面白かったので、今回取り上げてみたいと思います。
信号機のない横断歩道で歩行者が渡ろうとしているのに一時停止しない
これ、結構やっている人多いと思います。
横断歩道でもなんでも、とにかく人が道路を渡ろうとしていたら、一時停止しなければならない。
でも最近はなんというか、人に道をゆずるという精神がなくなってきたように感じます。
僕も、ほとんど止まりません(笑)
以後気をつけます。
高速道路でガス欠・パンク
これは一見被害者のように見えますが、違反点数2点・反則金9000円の処分になることがあるそうです。
ランプの球切れ
これはもう当たり前の違反でしょう。
特に前の車のブレーキランプが切れていたりすると、イラッとします。
ヘッドライトやブレーキランプは、自分のためにつけている側面もありますが、他の車に自分の車の存在を知らせるためにつけている意味もあるのです。
ブレーキランプが切れていて、いきなり止まられたりすると、通報してやろうかなと思うくらいです(笑)
でも、こういう気持ちの人でも、意外と自分のランプが切れた時には、気づかなかったりするものです。
他にもたくさんあります。知っていそうで、知らない交通違反。
サンダルやハイヒールでの運転
日没後から日の出までの無灯火(スモールランプだけではNG)も、無灯火違反(反則金6000円)。
これを機会に、ドライバーの皆さんは、一度自分の運転を見直すようにしてみてはいかがでしょうか?
僕も、余裕を持った大人の運転を目指してがんばります。
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